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佐藤第一病院

特定医療法人 明徳会 佐藤第一病院

講師体験 「いのちの授業」

先日、当院の本田ナースが宇佐市立豊川小学校6年生に向けて「いのちの授業~皆に伝えたいこと~」と題した講演を行いました。
自身が看護師になろうと思ったきっかけや、仕事内容の紹介、将来の夢などについて語りました。
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もともと音楽が大好きで小さなころからピアノを習い、大分県立緑ヶ丘高等学校でもピアノを専攻していた本田ナース。ボランティアで訪れた施設で、病気や生まれつきの障害で療養されている方々と触れあった際、音楽が表情を和ませ、不自由な手足でもリズムを刻み楽しそうにしている様子に感動し、音楽療法士になろうと思ったそうです。
なぜ看護師になったのかというと、病気の人の心と体のことを勉強し、心身両面をケアできるような音楽療法士になりたいと考えたからだそうです。

自分がこのような夢を得て、今一歩ずつ前進できているのは、たくさんの人との出会いのお陰であること。人との出会いを大切に、相手の気持ちがわかる人になって欲しいとメッセージを送りました。
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講演の後は教室で実際にグッズを使って妊婦さんや高齢者の方、また麻痺状態の不自由さを体験してもらいました。
体験後、子供たちからは「自分たちがお腹に入っている時、お母さんは大変だったんだなぁ…」「手や足が思うように動かないってすごく不自由で困るね」などの感想が聞かれました。
今回の体験が自分以外の様々な人の立場、思いをイメージする良いヒントとなり、小さな思いやりの芽を育てていってれるよう願っています(^^)。 
   
            いのちの授業サポーター  1病棟課長 今仁
  
  1. 2013/01/11(金) 15:24:33|
  2. 講演
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作業療法士の役割の講演に参加しました

先日、豊後高田市の家族支援プログラムの中で、当院リハビリテーション部の佐々木 秀昭さんが「認知症ケアにおいて広がっていく作業療法士の役割」について講演を行いました。
講演は「認知症の方への作業療法士の関わり」、「ご家族にできる拘縮の予防とベッドや車椅子での両肢位保持」などについてスライドを使っての説明や実技を交えながらの内容で、認知症の人と家族の会から約20名の参加があり、熱心に聴講されていました。

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講演後には、実際に介護を行なっているご家族の方との懇談会があり、その中で家庭での悩みや相談を受けて専門職としてのアドバイスを行うと共に、介護の現状を知る良い機会となりました。
実際に介護している人達の現状を知る事で、訓練・指導方法を見直す機会となり、より良いリハビリの提供へ繋げていきたいと思いました。
 
        リハビリテーション部 田本
  1. 2013/01/09(水) 16:30:39|
  2. 講演
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さつきの会 ~緩和ケアの講演に参加して~ - 2012/3/29 -

先日、第6回「さつきの会」を開催しました。
講師に中津胃腸病院の院長、深野昌弘先生を迎え、「緩和ケア」の講演をしていただきました。
院外からも多数の方の参加がありました。
深野先生は10年ほど前、当院にも在籍されていましたが、現在は中津胃腸病院内で緩和ケアチームを立ち上げて活動、ご活躍されています。
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“患者さんの心に寄り添う医療、” “患者さんから逃げないで患者さんと向き合うこと、
そこから学びがある。という先生の言葉に感銘を受けました。
桜の季節、桜の木の下で微笑む終末期の患者さんの姿を拝見し、その環境もすばらしいと感じました。
さらにグリーケアで、愛している人への想いを共有することで悲観を軽減でき、ご家族の心の癒しになっているそうです。
先生のお話はわかりやすく、患者・ご家族への支援では涙ありの語りで、先生のやさしいお人柄が伝わり、会場は温かい空気に包まれていました。

                 1病棟課長 今仁
  1. 2012/04/17(火) 09:13:08|
  2. 講演
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健康教室講演に参加して  - 2012/2/14 -

2月14日(火) 14:00~ 宇佐市駅川公民館の駅館高齢者学級の講師として、当院から藤井副院長が招かれたので出席してきました!
テーマは「いきいき健康生活について」
当日は地元住民の方など約40名の参加で、開講前から“早く話しを聞きたい!”という雰囲気が漂っていました。
教室が開講すると、大きく頷きながら話を聞いたり、合間には笑いも起きたり、1時間程
ではありましたがアッという間でした。

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わかりやすい説明もさることながら、会場内から日頃気になる症状などを自由に受け付けての質疑応答が盛り上がったからだと思います。
是非、また参加したいと感じる健康教室でした。

情報システム企画課 小野

  1. 2012/03/02(金) 08:29:04|
  2. 講演
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命と看護の授業 院内中学校にて -2012/1/19 -

去る12月9日、大分県北部保健所より“命の大切さを伝える授業“の講演依頼を受け、院内中学校に訪問させて頂きました。
当日発表したのは1病棟の前澤看護師。
150人程の生徒・先生・父兄を目の前にして緊張して声が震えていましたが、「命は両親から貰ったもので感謝しなければならない」と、自分の伝えたいことはしっかりとした口調で伝えていました。
普段人前で話す機会が多くないので、すらすらとスムーズにいかない場面もありました。
でもそれが逆に、公演に慣れた人が話をするよりも中学生には親近感がわき、ストレートに話の内容が伝わったのではないかと思います。

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公演後のアンケートでは「命の大切さを感じた」「精一杯、生きようと思った」などの声が多く聞かれました。また、公演の中で「祈跡」という一部英文のある曲を流したのですが、公演直後、学生が講堂から職員室に走り込み、先生に英文の和訳を尋ねる様子も見られました。
 今回の講演を通して、人と人は真正面から心と心でぶつからなければならいと真に感じました。今後はこの思いを忘れることなく、地域医療のために活かしていきたいと思います。
このような機会を下さった方、発表に協力して頂いた方に感謝したいと思います。ありがとうございました。

                         1病棟看護師 桃田(いのちの授業サポーター)
  1. 2012/01/19(木) 08:50:30|
  2. 講演
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