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佐藤第一病院

特定医療法人 明徳会 佐藤第一病院

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2013年万国外科学会へ参加しました

この度、はるばる往復20時間かけてフィンランドのヘルシンキまで行ってきましたので、その感想をブログに投稿させていただきます。
8月25日から8月29日まで、2013年万国外科学会(ISW 2013)がヘルシンキにて開催されました。
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この学会は1905年に外科医としては初めてノーベル賞受賞の栄誉に輝き、現在でも外科の手術には良く使用されているコッヘル鉗子に名前を残すテオドール・コッヘルが初代会長となり発足した歴史と伝統のある世界的な外科学会です。
2年に1度の頻度で開催され、2005年には南アフリカのダーバンで、2007年にはモントリオールで、2009年にはオーストラリアのアデレードで、2011年には横浜にて開催されています。
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このうち私は、ダーバンと横浜での学会にも演題を発表し、参加してまいりました。今回は世界中から約3,000人の外科医が参加しました。
私の発表は、大変珍しい腫瘍である直腸カルチノイドを長年にわたり11例経験し、その症例を臨床病理学的に分析した結果を投稿したところ採用されたものです。
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国際学会での発表にはその独特な緊張感を伴いますが、参加して嬉しいことは、いろいろな国の先生方と知り合えて、親しく接することです。
今回も旧知の先生方と再会でき、楽しいひと時を過ごしました。知識の吸収はもとより、明日への活力をも自らに注入できたと感じています。
また、ヘルシンキの町並は、清潔で、建築物にはその歴史を反映したものと思われるロシアの影響が色濃く表れていると感じました。
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消化器・乳腺科医師 廣瀬 宣明
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  1. 2013/09/06(金) 17:21:46|
  2. 講演
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